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事故にあって…

カテゴリー:理事長・園城三花からのメッセージ 更新日:2010年01月26日火曜日

今日生まれて初めて車の事故にあいました!

車同士の出会い頭の事故です。一旦停止をされずに先方の車がでてきました。こちらも十字路ですから徐行していたので

大事故にはならずポワワ~~ンッといった感じで車があたりました。で、私が車外に出たとたん先方の後方座席からおばあさんと思われるお婆さんがでてこられ「あんたでしゃばっとるな~」と言われ!こちらはキョトンっとしてしまいました。「いえ、そこ一旦停止です。止まれって看板あるでしょ」というと絶句され、しかし、間髪いれず助手席からお母さんと思われるオバサンがでてこられ「イヤ100% こっちが悪いなんてことないわ。」と言いはなたれ私は唖然としました。この人たち車からでてきた最初の言葉がこれですか!?って感じです。そこへ見送りにでていたと見られるお兄さん(30代前後かな?)が走ってこられ、会釈されて「私全部見てましたから…」と言われ車を動かされはじめました。なにしろ私は事故に遭うのは初体験ですから、「えっ、警察くるまで現状維持でしょ?」というと「人身事故じゃないからちょっとよけて大丈夫です」と言われ、でもすっかり最初の対応で疑心暗鬼になった私は警察に電話して、動かしてよいか確認して少し車を脇に寄せました。そこへ運転していた娘さん本人が現れ(多分彼女も初めての経験なのでしょう…)ちょっと青ざめています。私は思わず「誰も怪我無くてよかったですね」と言いました。今にして思えばなんて私、人がいいんでしょ!!でも私の口から無意識に素直に最初にでた言葉でした。 警察が来るまでの間、相手のお母さんと思われるオバサンはあちこち電話されていましたが、しばらくして当事者である娘さんがこちらを向いて「すいませんでした」と言ってくれました。その言葉にどれだけ私の気持ちは救われたことでしょう。お婆さんもオバサンもとにかく自分達の過失を最小限にしたいとの思いが手に取るようにわかりました。この不況です、気持ちはわかります。でも、あの若いお嬢さんのきれいな瞳が私に向かって真正面から謝ってくれていなかったら今頃私の怒りは頂点に達していたと思います。人間、年をとるとどうしてこんなになるのかな~~と情けない思いで現場を後にしました。子どもを車に乗せて走っていなかったのが不幸中の幸いでした。事故に巻き込むのも嫌ですし、あんな対応しかしない随分と前に大人になったはずの人たちの姿も見せたくありませんから。なんだかとても悲しく空しい思いのする出来事でした。けれど、いつもお世話になっている車屋さんがすぐに代車を持ってきて対応してくれたのがホント嬉しかったです。若者の見本となる真の大人でありたいと強く思った夕方でした。みなさまもどうか事故にあわれませんように十分お気をつけくださいませね。

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